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オーストラリアの概要
オーストラリア連邦(Commonwealth of Australia 通称:オーストラリア)は南半球に位置し、世界6大陸の中で一番小さな大陸の本土です。北にはインドネシア、パブアニューギニアや東ティモール、北東方向にはソロモン諸島、バヌアツやニューカレドニア、南東方向にはニュージーランドがあります。1901年にイギリスから事実上の独立をし、6つの州からなるオーストラリア連邦が成立しました。
日本の約21倍もの面積をもつこの国はコアラやカンガルーなどの個性的なの生態系や壮大で美しい自然の宝庫です。
人口は約2,100万人(2008年) 首都はキャンベラ。
オーストラリアの気候
これはオーストラリアが乾燥した大陸であるのためだと考えられています。
また、オーストラリアは南半球に位置しているため、四季は日本と間逆になります。
夏(12~2月)、秋(3~5月)、冬(6~8月)、春(9~11月)
オーストラリアのスポーツ
スポーツはオーストラリアではとても人気があり、広範囲で行われています。スポーツはストレス解消にとても役立ちます。
オーストラリアン・ルールズ・フットボール(オージーボール)、ラグビーリーグ、ラグビーユニオン、競馬、モータースポーツ、クリケット、サッカー、テニス、ゴルフ、バスケットボール、ソフトボールなど、様々なスポーツが盛んです。もちろん、美しいビーチでのサーフィンやスイミングなどのマリンスポーツも人気があります。
オーストラリアの主な銀行
・ANZ(Australia and New Zealand Banking Group Limited)
・Bank West Australia
・Commonwealth Bank of Australia
・St George Bank
・Citibank Australia
・Westpac Banking Corporation
ワーキングホリデービザ
オーストラリアへのワーキングホリデーはインターネット(eVisa)で申請します。
申請はオーストラリア大使館のホームページからアクセスすることができます。
詳しい申請要項や最新情報についてはオーストラリア大使館のホームページを確認して下さい。
オーストラリア関連サイト(外部リンク)
ニュージーランドの概要
ニュージーランドは広大な山脈、活火山、広範囲にわたる海岸線、青々と生い茂った熱帯雨林など、壮観で美しい自然の景色が広がっています。ニュージーランドは日本やアメリカのコロラド州ほどの面積ですが、人口は約400万人ほどで、最も人口密度の低い国の1つです。この国はアドベンチャーやスリルを求める人達や、リラクゼーションや癒しを求める人々にもとても人気があります。
また、ニュージーランドの文化はとてもユニークでダイナミックです。原住民のマオリ族の文化が、言語、芸術やニュージーランド人
のアクセントにまでも影響を及ぼしています。
アウトドアやスポーツ、芸術を愛する穏やかな土地柄が、ニュージーランド人や彼らの文化を世界的にもユニークなものにしているのです。
ニュージーランドの気候
ニュージーランドは南半球に位置しています。
北部は亜熱帯気候、南部は温帯気候に属しているため、平均気温は南に行くほど下がります。
最も温かい時期は12~2月で、反対に最も寒い時期は6~8月です。
夏場の気温は20~30℃、冬場は10~15℃くらいです。
1年と通して温暖な気候に恵まれています。
また、ニュージーランドの天気は寒冷前線や熱帯性低気圧が急激に流れ込んでくるため、突然変化します。
このため、ハイキングやアウトドアを楽しむ時は天気や気温の急激な変化に備えなくてはなりません。
そしてオーストラリア同様、南半球に位置しているため、日本とは季節が間逆になります。
夏(12~2月)、秋(3~5月)、冬(6~8月)、春(9~11月)
ニュージーランドのスポーツ
スポーツはニュージーランドの生活には欠かせないものです。
スポーツクラブ、ゴルフコースやラケットコート等の施設がいたるところにあり、使用することができます。
ゴルフは人気のスポーツの1つです。
冬場はラグビーユニオンやネットボール、ラグビーリーグ、サッカー、バスケットボール、夏場はクリケットやテニスなど、その他にもモーターレースや競馬、スキー、スノーボーディング、ウォーキング、カヌー、カヤック、ラフティング、サーフィン、ウィンドサーフィン、ダイビング、ヨットなど、ニュージーランドでは様々なスポーツを楽しむことができます。
教育・生活
ニュージーランドは安全な、学習に適した環境で、良質の教育を受けられるということで有名です。
留学生にもとても人気で、彼らは英語での日常生活をスムーズで快適に過ごせるように、英語だけの環境で学び、アクティビティやディスカッションにも積極的に参加するよう教えられます。
ニュージーランドには蛇やその他の危険な野生動物は生息していませんが、下記には注意が必要です。
●変わりやすい天気……ニュージーランドの天気は急激に変化します。
国立公園散策やアウトドア活動を行う際は防寒雨対策を忘れずに!
●ハエ……湿地ではハエ対策が重要ですが、虫よけスプレーでかなりの効果が得られます。
●日焼け……もし15~20分以上、特に午前11時-午後4時の間に外出予定があるならば、帽子やサングラス、
日焼け止めなどの日焼け対策は必須です。
また、ニュージーランドでは受動喫煙を防ぐため、バーやレストラン、カフェ、カジノなどを含めたすべての施設で、喫煙は禁止されて
います。タバコを吸われる方は注意して下さい。
ニュージーランドの主な銀行
・ASB Bank Limited
・Bank of New ZealandWorking Holiday Visa
ワーキングホリデービザ
ニュージーランドへのワーキングホリデーはオンラインで申請します。
申請はニュージーランド大使館のホームページからアクセスすることができます。
詳しい申請要項や最新情報についてはオーストラリア大使館のホームページを確認して下さい。
ニュージーランド関連サイト(外部リンク)
Study Abroad
& Working Holiday
Marikoさん(オーストラリア)
英語力を身に付けたい、海外で生活してみたい、そんな理由でワーキングホリデービザを利用し、オーストラリア行きを決めた。年齢がワーキングホリデービザ取得制限ぎりぎりで随分迷ったけど、本当に行って良かったと今は思える。
最初は何も分からなかったので、ワーキングホリデー協会やインターネットで情報を集め、渡豪前に語学クラスを受講した。それらの情報や勉強はとってもためになった。
最初はNoosaで語学学校に2ヶ月通った。学校手配でホームステイを1ヶ月、その後シェアハウスで1ヶ月生活した。
その後Brisbaneに移動して、20人弱の少人数だったけど、色々な国の人が働いていいる会社で、アルバイトをさせてもらった。
そこで、電話の応対、出張手配、宅急便の発送、パソコンでパワーポイントやエクセルを使った資料作成等出来る事は何でもやった。日本での仕事の経験がとても役に立った。
そこで感じたのはオーストラリアの人々は生活の為に仕事をしているのであって仕事の為に生きているのではない、という事。
平日も出来るだけ残業せずに帰り、週末は家族と思い切り遊んで、リラックスする。同僚には子供の誕生日にポニーを買って飼っている人や、休みの日には自分の小型ボートで釣りに行くという人もいた。自然に囲まれたおおらかなオーストラリアならではの生活だなと思った。
大きな失敗もしたけど半年間その会社でアルバイトをさせてもらい、分かり合える大切な友達も出来て、充実した生活を送れた。本当に素晴らしい人々との出会いに感謝したい。
海外で単に生活しただけでは英語を完璧に理解し、話せるようにはならなかった。やはり勉強することが大事。でも、英語を使うことに抵抗はなくなり、意思疎通が出来ればいいと思えるようになった。以前は文法が間違っていたらどうしよう、と英語で話すのに躊躇があったけど、言葉はあくまでお互いを理解し合う為の道具なので、まずは話し掛けてみること、それが大事だと思えるようになった。これからも英語の勉強は続け、また色々な国の文化や歴史も学んで、より多くの人とコミュニケーションが出来るようになりたい。そして日本についてもより多くのことを知り、世界の人に紹介できればと思う。
Erikoさん(カナダ)
私はカナダにワーキングホリデーに行き、殆どの時間をBowen Islandという、バンクーバーから2時間ほど離れた小さな島で過ごしました。
人口は約3,000人で、日本人はわずか10人しかいませんでした。
自然が美しい島で、現地の人達はとても親切でした。
この島で、私はホームスティをし、島にすむ子供たちと遊んだり、語学学校の活動に参加したりしました。
2008年のクリスマスにはこの島では珍しく雪が降りました。
私達はどこにも行くことができませんでしたが、近所の人がホームパーティーに誘ってくれ、思いがけずカナディアンスタイルのクリスマスを心から楽しむことができました。
また、私はこの島で一番人気の地中海料理のレストランで、現地の若者たちに混じり、働くこともできました。
Yukiさん(カナダ)
私は2005年に勤めていた会社を辞め、CanadaのTorontoへワーキングホリデーを利用して渡加した。
当時の目的は英語の勉強をするということではなく、あまり他人がしたことの無い経験をしてみたいということで、英語もロクに話せない状態で、半年で必死に100万を貯め挑戦してみた。
出発が近づくにつれ英語に関する不安は増えていったので、とりあえず直前の2ヶ月で初歩の英語だけを習った。
出発直前の不安は果たして向こうで友達ができるだろうか。っていうことだけだった。
しかし、ワーキングホリディ初日から、韓国人のホームスティメイトができ、1ヶ月だけ予約しておいたESLではワーホリの最後までお互い助け合える友達ができた。ESLの学生は沢山の国籍が集まっていた。
2ヶ月に延長した学校が終わった後には、この学校で知り合ったスイス人と2人で数週間かけアメリカのフロリダ~ボストンをグレイハウンドという長距離バスを利用して縦断もした。
学校を卒業したあとはなるべく効率よく、英語が話せ稼げる職を探した。周囲の人達は日本食レストランや喫茶店で働いていたが、自分は現地の移民者等が利用している職業紹介所を利用し、暖炉を作る工場、窓枠を作る工場などまた、馬のみを扱っている牧場などで働いた。ここでは学校では合わないような国籍の人々とも沢山出会えた。全てのコミュニケーションが学生の時とは異なる英語でそれぞれの国のスタイルでの仕事、また毎日固定している就業時間も魅力的だった。 時には交通機関のストにより交通手段が完全にマヒし会社にいけなかったり、仕事を真面目にやりすぎて怒られたりと日本では考えられないこともあったが、とても印象に残っている日々だった。
(窓枠工場で僕がペアを組んでいたジャマイカ人は毎日職場でレゲエをかけて仕事をしていて、僕がセッセと仕事をしていると、のんびり仕事をしなければ仕事がすぐに終わってしまい、やることが無くなってしまう。明日から無職になってしまうんだ!って怒ってた。)
あっという間に1年が経とうとしたころ予定を伸ばしもう半年色々なものを見てみたという気持ちでビザを延長した。1年半が経ち帰国してみると、カナダにいた期間で外出しなかった日はたった2,3日位だったと数える位しかないことに気づいた。